子どもの本に年齢区分は設定されるべきなのか?

フランスでの法案提出から考える
飯田一史 ichishi iida 2026.03.13
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コメントしました。学生生活実態調査の経年データも遡って調べてグラフ作ろうかな……

2月17日配信記事に誤りがあり、両社に大変なご迷惑をおかけしました。お詫びと訂正の記事です。幸い、元記事の3倍弱のPVになり、正しい情報が拡散できたのではと思います。

紹介しそびれていたと思いますが、明石市の図書館納本の請願の記事、新文化にも寄稿しました。この3月議会で請願採択後に具体的に予算等がどうなったかわかります。

ラノベビジネスについてのコラムを寄稿したこの本、売れ行き好調で重版するそうです。

制作のお手伝いをしたこの本も重版しました。

前々回を紹介しそびれてきた気がするので改めて。本屋や出版社はお金にならなくてもやりたいという人は絶えないのですが、倉庫、輸配送はそうではないのでどんどん撤退しています。トランスビューの工藤さんが「出版社の人間は、自分たちが手離れしたあとの物流現場のことも考えて動いてほしい」(たとえば安易に搬入日を変えられるとフォークリフトを動かせる人間を手配していたのに空いちゃう、またその逆などが発生して困る、等々)と言っていましたが、本のサプライチェーン全体について現場を見る・知ると、態度も変わるのではと思います。

明日3月14日18時からです。書店員の方は1000円で参加可能です。
A4で2枚分ですが書店の苦境・不満が何十年も変わっていないことをまとめた資料を作ったので当日配布します。

4月20日(月)夜、神保町開催です。セミナーはどなたでも参加可能です。
出版白門会、版元・取次・書店・図書館関係者が(ポジションの高い方々も含めて)集まっていますので、ネットワークを広げたい中大卒業生・在校生はイベントの前か後にでもお声がけください。

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