本日『ウェブ小説30年史』発売

本日2022年6月22日に星海社新書から新著『ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」』が発売されました。
飯田一史 ichishi iida 2022.06.22
誰でも

下記にもまとめているとおり、僕はマンガやウェブトゥーン関係の記事をコンスタントに手がけていますが、日本でも韓国でも中国でもマンガ産業の今を捉えるにはウェブ小説にも目を向けないと実態、ウェブ小説原作の強さの理由が理解できないと思っています。

日本だけでなく韓国や中国のウェブ小説についても(そちらは全体の分量からするとは少しではありますが、日本で刊行されている一般書としては相当に手厚く)書いていますので『ウェブ小説30年史』ぜひ。

電子書籍版もありますのでどちらでもお好きなほうでお買い求めください。

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では2012年12月以降の仕事の紹介です。

小説ではモデル小説はトラブル多発なんですが、マンガでは小説とずいぶん違うのがふしぎなんですよね。参考↓

これが話題になったことでイ・ヒョンソクさんに協業や講演依頼が殺到し、ウェブトゥーンの歴史を扱ったインタビューの第2弾記事がいつまで経っても出せない(原稿が戻ってこない)…苦笑

ウェブトゥーンと映像化の関係、映像とウェブトゥーンとページマンガの違いはけっこうまじめに考えています

これもメディアと物語の関係の本ですね。

こちらもマンガと映画の脚本作りは何が違う? という話。

「マンガは林業」は至言ですね。マンガじゃなくても作品づくりはたいていなんでもそうですが。

フランスの紙マンガ市場は昨対比で倍増しています。ほんとに縦カラーじゃないと海外展開できないのか、タテカラー“だから”グローバルで戦えるのか考えた方がいいと思っています(「ジャンプだから」は思考停止です。「ジャンプじゃないからできない」のであれば、「NAVERやカカオじゃないからできない」も成立する)。

自分で書いたわけではないのですが取材を受けたもの。

小中高時代、格ゲーにハマって死ぬほどゲーセン行ってました。中学の修学旅行で東京タワーやディズニーランド行ったときも筐体探してKOFやってた(アホ)

SF考証の仕事向きだなと思ったら実際やっているそうです。

石黒さんといま新しい本を作っています。公式発表をお待ちください。

まだ紹介しきれないので明日も配信します。

あとニュースレターのタイトルを変更しました。出版ニュースもマンガニュースも他の人が十分なものを手がけていて自分が改めてニュースレターというかたちで書くことがないと思ったので、ここでは自分の仕事の紹介をしながらマンガや出版産業、教育や若者、ウェブ文化(ウェブ小説など)について考えていることを書いていこうと思います。

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文春オンラインに『ウェブ小説30年史』抜粋掲載
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