9月19日 ときわ書房志津ステーションビル店「さよなら、志津BOOKフェス」にて千葉の書店や書店の閉店についてお話します
佐渡島庸平さんにマンガ制作におけるAI利用について取材しました。佐渡島さんとお話したのはそのむかし『マンガ雑誌は死んだ。』刊行後にメディアドゥで対談して以来なので9年か10年ぶりくらい。
文化庁の2025年回顧のマンガ座談会が今公開されました。座談会自体は今年の頭に実施したものですが、なぜ今公開になったのかはわからないですけど、はい。
JEPAのセミナーにてインプレス『電子書籍ビジネス調査報告書2026』でどうして狭義の「電子書籍」市場だけでなく広義の「デジタルパブリッシング」市場についても試算したのか、「電子書籍」にこだわるとむしろ見落とすところが多いのであって電子+紙+αで取り組むのが自然なフェーズに入っているという話をしました
新刊物流とは全然違うオンライン古本物流についてバリューブックスに取材しました。全3回で2回目まで掲載。長野の上田倉庫に取材に行きました。次の日、たまたま長野県書店商業組合の講演だったんですけども。
出版物流費に関する政府支援と業界からのロビイングについて書きました
「月刊こどもの本」の連載では肥田美代子が議員になってから矢継ぎ早に読書推進関連の法案が成立していった時代の話を書いていますが、やはり出版業界は意識的に議員を国政にも地方政治にも送り込む必要があると思います。それをやってきたスポーツ産業と政策の追い風があまりにも違います。こちらから働きかけなければ政治の側も動かない。アプローチせずに「政府はやってくれない」とか「議会や首長が予算を付けてくれない」と言っていても何も変わらない。肥田氏が国会議員であった時代に読書推進の政策や予算がどれだけ変わったか、国会を動かすと何ができるかという歴史を忘れるべきではないと思います。
教育関連記事も書いています
国による学費の高い/低いの違いとブルーカラーミリオネア、ツールベルト世代論の盛り上がりの関係について書きました。日本の話も。
AI嫌いな国はデータセンター建設にも否定的なのですが、AIがモデル競争からインフラ含めた競争に入ると不利になるのではという話を書きました。
9月19日土曜日13:30からときわ書房志津ステーションビル店の「さよなら、志津BOOKフェス」で南陀楼綾繁さんと対談します。
私の方では千葉の書店について経済センサスや日販「出版物販売額の実態」、家計調査、日書連「全国書店名簿」や「新文化」に90年代後半に連載された『列島書店地図』掲載の市川・津田沼・船橋書店マップと現在のGoogleマップで確認できる書店の比較、千葉県立図書館所蔵の千葉市の図書納入組合史などの地域資料などから作った千葉の書店動向についての資料を作成します。紙で全部印刷して配るのは大変なのでPDFで当日ご来場の方に配布します。ぜひいらしてください。
ただ私はこの資料を作っていて、かなりメンタルが削られています……

志津のBOOKフェスには平凡社ブースも出展しています。トークイベント後にサイン会があります。
新刊発売中です
関連する文章を寄稿しました
『ゆる読書』でも言及しているかまど・みくのしんの読書シリーズの新帯に推薦文を書きました。
「教科書に載っている小説も、友だちとわちゃわちゃしながら読んだら、こんなにおもしろい!」
です。
これも『ゆる読書』で書いた、読書を「体験」に拡張する動きのひとつですね。
9月5日土曜日夜名古屋でイベントやります!ドタ参歓迎です。
9月16日頃発売
AI本と関係する記事
10月8日頃発売
PISA2025の結果が来週9月8日の16時30分(日本時間)に公開されるんですが、これで日本の読解リテラシーのランキングやスコアがめちゃくちゃ落ちていたら本の題名と齟齬が出るし、上がったら上がったでメディアは大して報じないので、どちらに転んでも悩ましい。そしてちょうど責了タイミングなのでどんな結果であれ、本の内容をほぼいじれない(白焼きでランキング結果が入れられるくらい)。
来週はPISAの速報を受けて読解力と読書について何か書くのではないかと思います。
すでに登録済みの方は こちら
















